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豆柴をお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全犬種で口コミ・評価12.6万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。

迎え入れてから1週間が過ぎました🐶
とても人懐こいのですが、パピーらしくやんちゃに過ごしてます
事前の問い合わせ〜見学〜迎え入れについてとても安心して対応していただきました、ありがとうございました。
親犬達もスゴく人懐こいおもてなしをしてくれました、そして何気にお茶目なブリーダーさんもいい味出してます(笑)
面談時のあまりの可愛さに一目惚れで即決させて頂きました。
その後、引き取りまでこちらの都合で少し時間がかかる旨を伝えましたが、快く了承して頂きとても助かりました。
引き取りまで定期的に動画や写真を送っていたおかげで、兄弟犬と楽しく凄している姿や成長の段階も判り有り難かったです。
無駄吠えもなく、トイレトレーニングも出来ているのか完璧です。
甘噛みの力の加減も出来ていて驚きました。
購入の意思をお伝えしてからすぐに名前を覚えさせて下さったおかげで名前を呼ばれるとカメラ目線になってくれるのも助かります。
可愛さだけでなく、賢さにも夫婦でメロメロになっています。
河野さんが愛情を注いで育てて下さったこの仔を大切な家族の一員としてお迎え出来て本当に感謝しています。
本当にありがとうございました🎶
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2025年 上半期ブリーダーアワード‐豆柴部門
お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
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価格が安い豆柴の子犬特集
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豆柴は柴犬のなかでも体が小さい犬たちの呼び名です。まるで柴犬の子犬を飼っているような小柄な見た目がかわいらしく人気があります。飼育スペースの関係も相まって、人気は高まる一方です。
豆柴の特徴

筋肉質な体型につぶらな瞳のコントラストがかわいらしく、室内飼いにもぴったりでしょう。
成犬になっても愛らしい顔立ちや、どこかユーモアを感じる動きに魅了されるファンは多数。ブログやSNSでアイドル化する豆柴も登場し、日本にとどまらず海外でも人気が高まっています。
「豆柴」は存在しない犬種?公認の血統登録団体であるJKC(ジャパンケネルクラブ)は、豆柴を正式な犬種として認めていません。JKCとしては、あくまでも「体が小さな柴犬」が豆柴と呼ばれているという見解です。
現在、「豆柴」の血統書を発行しているのはKCジャパン(日本社会福祉愛犬協会)のみです。
豆柴は犬種として認められないことで、犬種標準(スタンダード)も定められていませんでした。そのため、ブリーダーがそれぞれの考えで豆柴を作出し、混乱を招くという事態が生じます。
これを憂慮し、2008年にKCジャパンは独自に豆柴を犬種として認め、スタンダードを公示しました。KCジャパンでは、生後12カ月を過ぎ、豆柴認定審査をクリアすれば、「豆柴」として血統書を発行するとしています。
豆柴の性格

豆柴をしつけるときに重要なのが、信頼関係を築くことです。
もともと豆柴はリーダー気質が強い犬。賢いとはいえ、きちんと信頼関係を築かないと勝手に行動したり、問題行動を起こしたりしてしまうこともあります。
やってもよいこととダメなことを理解できるようにしつけをおこないましょう。豆柴が混乱しないように、家族の間でルールを統一しておくことも大切です。
忍耐強いのでしつけやトレーニングはしやすいですが、その分ストレスをためやすいのも豆柴の特徴です。小さくても運動欲が強いため、エネルギーを発散できるように散歩は毎日連れて行きましょう。
豆柴の飼い方

近年は眉毛のような模様のある黒褐色も、黒柴の愛称で人気のようです。
ごっそり抜けるアンダーコートにびっくり!豆柴の被毛はまっすぐで硬いオーバーコートと、柔らかい綿毛のようなアンダーコートが密集して生えている二重構造です。子犬のころはとくに毛がもふもふでぬいぐるみのようにかわいいですよね。
短毛種のため、基本的にトリミングの必要はありませんが、柴犬は抜け毛の多い犬。豆柴も年に2回の換毛期は、どこにこんなに毛があったのかとびっくりするほど、毎日たくさんの毛が抜けます。
ふわふわのアンダーコートは抜けてもオーバーコートにからまって、落ちずに皮膚の表面に残ってしまいがち。このアンダーコートを放っておくと、新陳代謝や通気性を阻害して、皮膚病を引き起こしてしまうことも……。
スリッカーやコームブラシを使ってブラッシングし、取り除いてあげましょう。
換毛期に限らず、なるべく毎日ブラッシングすることが望ましいです。
豆柴の寿命

長生きを目指すために、まずは日々の健康管理からしっかりと取り組んでいきましょう。
肥満やストレスは病気の原因にもなりますので、適切な食事やほどよい運動も積極的に取り入れてください。1日1日の積み重ねが、豆柴の寿命を伸ばすことにもつながります。
豆柴のかかやすい病気

病気を発症すると、しきりに体を掻いたり身を震わせたりといった行動が多くなります。
もっとも効果的な予防は、アレルゲン物質の排除です。まずはどのアレルゲンに反応しているのか、検査で特定することからはじめましょう。
ノミやダニ、カビ、花粉などが原因になることが多いので、こまめに部屋の掃除をおこない、豆柴にとって過ごしやすく衛生的な部屋づくりを心がけてください。
ほかにも、皮膚病やアレルギー症状に気を付けましょう。
もっと知りたい・備えたい
豆柴の病気について、もっと知りたくなったら。
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